【2024年プロが選ぶNo.1】LIXILルミシスの評判とトラブルは?タッチレス水栓ナビッシュがおすすめ

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人気ナンバー1のLIXILルミシスリフォームのクチコミ評判とトラブルとは
LIXILより引用

私たち家族が洗面化粧台リフォームで採用したのは、評判のLIXILルミシスのハイバックベッセルタイプです!

こどもがいる家族で実際に使用してみたクチコミ体験談、LIXILルミシスリフォームのおすすめしたいポイントをご紹介します。

【2024年版】プロが選ぶ人気洗面化粧台ランキング、No.1はLIXILルミシス

洗面化粧台の費用対効果、機能性、デザイン、施工性の4部門から、プロがおすすめする「2024年版 人気洗面化粧台ランキング」総合No.1 LIXILルミシスです!
リフォーム産業新聞 より引用)

  1. LIXILルミシス
  2. TOTOエスクア・エスクアLS
  3. PanasonicLクラス ドレッシング ラシス
  4. クリナップ ティアリス
  5. タカラスタンダード エリーナ

実際のリフォーム営業マン、プランナーが投票しています。選んだ理由は、デザインバリエーションが多く、高級ホテルの洗面化粧台のようなデザイン性が高い、重厚感がある、などデザインに関する評価が高く、それだけではなく、コロナ禍で需要が増したタッチレス水栓の中でも人気のLIXILの洗面台用タッチレス水栓ナビッシュも一緒におすすめしやすいとのこと。

LIXILルミシスの費用相場とデメリット・メリット

LUMISIS(ルミシス)はリフォーム工事費込みで30万円〜90万円が費用相場です。

もちろん、間口サイズ(洗面台本体の幅)が60cmなど小さいほど安くなります。

ルミシス ボウル一体のタイプ

ルミシスのデメリットとは?

人工大理石の天板とボウル一体のタイプはホテルのような上品な洗面空間を実現。

  • 価格帯:24万円~107万円
  • 対応:750/ セミオーダーで間口ぴったり /1850
  • 間口サイズ:セミオープンは1200~1,800

大柄な石目模様で本格的な大理石に見える人造大理石のラピシアカウンターは、カウンターとボウルが一体成形なので、継ぎ目や凸凹がなく、汚れがたまらないので、拭き掃除で簡単で評判。色はホワイト、グレー、ブラック、ブラウンがある。

フェイスフルライト照明はセンサーで手をかざすだけで明るさを3段階コントロールできる。影が出やすい顎下も、縦に配置したLEDで化粧もしやすい。髭の剃り残しもわかりやすい。

タッチレス水栓ナビッシュは、センサーから手を離せば水が止まるので、泡立ててる間は水が止まるから節水になります。蛇口に触れず、汚さず水を止められるので、コロナウィルス対策としても今人気の水栓です。

タオル掛けを別で買って壁に付けなくても、鏡の内側の収納にタオル掛けが付いているのも嬉しい。

ルミシス ベッセルタイプ

ルミシスの洗面化粧台リフォーム価格相場を調べてみた

美しい木目調のキャビネットが家具と合うベッセルタイプ。

  • 価格帯:38万円~74万円
  • 対応:750/ セミオーダーで間口ぴったり /1850
  • 間口サイズ:フルセットは750/900/1200、セミオープンは1200~1,800

木目調の棚にはスライド式で動かせるミラー。2人で横に並んで鏡を使いたい時も、スライドして代わりばんこ使えます。

汚れに強く抗菌が特長にあるアクアセラミックでできた650mmもの幅があるワイドスクエアボウル。エッジ(端)が薄くてカッコイイ!ボウルの中が広く使えます。ボウルの形はスクエア形とオーバル形から選べます。

タッチレススイッチで左右の光で顔に暗い影ができにくいフェイスフルライト。LED照明は縦に配置されており、頬の下まで照らします。

ルミシス ハイバックベッセルタイプ

人気のLIXILルミシスはユーザーからも評判がよい
LIXILより引用

水栓と鏡が一体になったデザインで、ボウルまわりがすっきりして水栓がないので汚れがたまりにくいハイバックベッセルタイプ。アクセントのバックパネルはモザイクタイルだけでなく、他の色柄も選べます。

  • 価格帯:51万円~108万円
  • 対応:900mm、1200mm、1500mm

ボウルは、抗菌(銀イオン)で細菌の繁殖を防ぎ、水垢がつきにくく、拭き掃除も簡単に済むアクアセラミックでできています。

手を差し出すだけでセンサーで自動で水を出し止めできるタッチレス水栓ナビッシュ。家庭菜園の水やりのためにジョウロに水をたくさん入れたい。そんなときは、手動でハンドル操作で固定して長時間水を出すこともできす。

LIXILのシステムキッチンにも使われているセラミックカウンターは焼き物です。熱に強いので熱で変色したりせず、アイロンがけやヘアアイロン、ドライヤーを熱いまま置いてしまっても安心です。またとても硬いのでハサミなど金属を置いても傷が付きにくく、水分が染み込みにくいので汚れに強いです。

上記の価格は、あくまで定価です。

実際はリフォーム会社によって洗面台の仕入れ値や値引き、工事価格は違うので、見積もりを複数社からもらう相見積もりをしながら比較しましょう。

洗面台リフォーム事例・価格をみる

コロナ禍需要で順番待ち?人気のタッチレス水栓「ナビッシュ」

LIXILショールームスタッフさんによると、コロナ禍の影響か、ルミシスでは手を出しただけで自動吐水・止水できる非接触型の水栓が在庫切れで納品が順番待ちになるほど人気で、標準水栓に+2.7万円で設置可能なタッチレス水栓「ナビッシュ」。

タッチレス水栓ナビッシュのクチコミ体験談を紹介

ウチの子どもはまだ小さくて腕が短いのもあり、歯磨きや手洗いで水をなかなか止められないこともあるのですが、自動で水が止まるので、水の出しっぱなしを防ぐ節水効果もあります。

停電のときはナビッシュのセンサーが働かず、水が出ないのではないか?と心配になりますが、手動吐水モードもあるので、連続して水を汲んだり、掃除するときも困りません。

「即湯水栓」(標準水栓に+6.9万円)も評判とのことです。冬の寒い日の忙しい朝など早く温かい水で顔が洗えてうれしいですね。

※メニュー「リフォーム事例」から絞り込み検索可能

「新てまなし排水口」はよく水が通り、汚れがたまらない

私が気に入っているルミシスの「新てまなし排水口」は、水がスムーズにはけるので汚れが排水口まわりにたまらないし、ヘアキャッチャーもゴミが詰まりにくいので、多少掃除をサボっても、きれいな状態を長く保てます。

まず、大口径なので水はけが速い。歯磨きの後、子どもの上履きを洗った後、子どもが泥だらけの手を手洗いした後など排水口の周りに水はけ待ちで汚水がたまらないので、2度流したりしなくてもすみます。

ルミシス/ハイバックベッセルタイプの水詰まりトラブル防止の排水口とは?
LIXILより引用

また、排水口奥のヘアキャッチャーは斜めになっていて、ゴミは奥にたまるので、ヘアキャッチャー上側にゴミがたまらず水が通ります。

ルミシスのハイバックベッセルタイプのデメリットとは?

洗面化粧台リフォーム事例・口コミをみる

LIXILルミシスはトラブルがなく、リフォーム価格は意外と安い

 

【体験談】私たち家族は、LIXILルミシスのハイバックベッセルタイプを選びました。水栓周りが汚れず、キズ汚れに強い

私たち家族が洗面化粧台リフォームで選んだのは、LIXILルミシスのハイバックベッセルタイプです!

ショールームで洗面台を見るとどれもこれもステキなのですが、実際生活していくと、すぐに使いたいモノ、いつも使いたいものが溢れて、どうしても洗面化粧台の上に物がたくさんある状態になります。

朝なんて時間がなくて、バシャバシャと乱暴に顔を洗って、歯を磨いたり、水をボウルの周りに飛ばしたり、ドライヤーを使ってカウンターに置きっぱなしだったり、、、散らかすわけです。

ルミシスのハイバックベッセルタイプは水栓が上にあるので水栓周りに水汚れがたまらず、水栓下あたりに物があったあとしても、水に濡れたり汚れがたまりません。

タッチレス水栓ナビッシュ、タッチレス照明も素早く洗面台を使えるし、コロナ禍で手洗いを意識する生活でも水の出し止めが簡単で、水を無駄に流しっぱなしにすることもなく節水効果もありますし、日々のストレスがありません。

人気の洗面化粧台LIXILルミシスの体験談

また、化粧水やファンデーションがこぼれたり、洗面台にはハサミやヘアアイロンも置きっぱなしにすることもありますから、キズや熱に強い丈夫なセラミックカウンターは神経質になることありません。

私もそうですが、子どもがいる毎朝忙しいご家庭には、ルミシスのハイバックベッセルタイプへのリフォームはおすすめだと思います。

洗面化粧台リフォーム事例・費用相場をみる

LIXIL洗面化粧台工事が得意なリフォーム会社は?LIXILリフォームショップかLIXILリフォームネットがおすすめ

ルミシスで後悔しないよう、洗面化粧台リフォームをどのリフォーム会社に依頼すれば安心なのか?

LIXILルミシスの機能に詳しく、工事に対しても知識があり、お客さんからも評判がよい会社がよいけど、どうやって探すのか。。。

まず目安になるのが、LIXILの審査を通過し、LIXILから洗面台商品情報、リフォーム技術ノウハウの共有を受けている「リフォームショップ(LIXILのフランチャイズ)」「リフォームネット(LIXILのノウハウを活用)」に加盟している会社です。

私たちがリフォーム会社を8社紹介してもらい、その中の1社にルミシスの工事をお願いしたリフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」です。

「ホームプロ」は、現在はリクルート社の子会社で、利用者数90万人以上、20年間以上運営されているサイトで、LIXILと業務提携していたこともあり、多くの「リフォームショップ」「リフォームネット」が加盟しています。紹介された8社のうち4社が加盟していました。

ホームプロ」にリフォーム会社が加盟するには、建設業許可はもちろん、毎年決算報告書から財務状況を提出しなければならないなど厳しい審査があるため、ホームプロから紹介された会社かつ「リフォームショップ」や「リフォームネット」にも加盟している会社であれば信頼できるので、あとは安心して比較して選ぶだけです。

マイページから各社のリフォーム価格、実際に工事した施工事例と、クチコミ評価も見ながら比較できるのでおすすめです。

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